わきがの手術

わきがは治療をすることにより解決できます。しかし、軽症であれば手術を行う必要まではなく、その他の方法で改善することも十分にできます。本人にしかその気持ちがわからない分、必要以上に真剣質になっているケースもよくあります。慎重に落ち着いて解決策を見つけましょう。

ここではわきがの手術について説明します。

わきがの手術は、皮膚科、美容整形外科やわきが専門クリニックで行うことができます。病院によって手術の方法が異なり、レーザー手術、超音波手術、切開切除法、吸引法などさまざまな手術があります。中には再発する可能性のあるものや、治療後の傷が目立つなどのケースもあります。

経験の積んだ医師を慎重に選び、治療法を納得した上で、自分に一番最適な方法で治療に挑みたいものです。


手術方法

1.切開切除法
ニオイの原因となるエクリン汗腺やアポクリン汗腺を取り除く手術で、再発することがないといわれている方法です。局部麻酔のみで行われ、外来で手術が行われます。

2.超音波手術
わきがの原因であるアポクリン汗腺などを超音波で破壊する方法です。傷跡の心配がほとんどなく、再発もあまりないといわれる最新の手術法です。入院の必要はなく、約30分くらいの手術です。

3.レーザー治療
直径1mm程の管を皮下に入れ、アポクリン汗腺をレーザーで破壊する方法です。傷跡もほとんど目立たなく、30分程度で終わります。

4.吸引法
脂肪吸引法と同じで、細かい管を通し、わきがの原因の汗線を吸い取る手術です。皮膚の切開が少なく、回復も早いため、たくさんの美容整形外科で取り入られている方法です。しかしニオイが取り除けないなど再発の可能性が高いともいわれています。


これらの治療方法は、軽度や重度などわきがの症状により異なることが多く、保険治療できるものとできないものがあります。今はウェブサイトで病院や医師の経験、ある程度の手術方法が把握できるので、まずはよく検索して病院を選びましょう。できるなら実際に数人の医師の意見を聞き、手術法を把握してから決断するのがよいかと思います。






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