脇の下に分布するアポクリン腺から分泌される汗が、人によってはそれが強い刺激臭となって放たれる場合があります。これを一般的に「わきが(ワキガ)」とよびます。
※医学的には腋臭症[えきしゅうしょう]と言うようです。
わきが(ワキガ)自体は疾病ではなく、あくまでも体質的なものなのですが、その臭いを不快に感じる人が多いため、社会生活において、わきが(ワキガ)は軽視することのできない深刻な問題となっています。わきが(ワキガ)であるが故に、周囲から精神的苦痛を与えられ、うつ病に陥ってしまうようなケースもあるようです。
また、わきが(ワキガ)の原因となるアポクリン腺から分泌された物質は、衣服の脇部分に黄色いシミをつくります。